創意。

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創意。必然はある。ただし、それぞれの考え方は、いろいろ。
それはどこも同様。正解がないのがクリエーション。さてどうしていくか。

朝より北京から到着した方々へのプレゼンテーション。
メニュー内容が多いだけに、休む間もなく、新たなコトだらけなので、概要を伝えていくにも慎重に。

チョット遅めの昼食もしばし問答。上海料理をつまみながら。
カリカリに揚げられた魚の揚げ物は甘酸っぱく、あとをひく。
とうもろこし&ツブ貝スープ。夏の風物。いい味が出ている。
ツブ貝がまろやかに柔らかく、出るねとうもろこし味。
アツアツの肉まんを揚げたもの。中身は肉汁と肉団子。
これが香ばしく、小籠包のようにはじけるうま味はベリーグッド。
最近、日本でもこれの専門店があるらしい。

再びオフィスに戻りミーティング。
間がない。まだまだツメること多々。
新たな発信をはじめる場のリサーチへと。
プートン地区を望む近代ヨーロッパ建築を今の技術で、
当時の建物を生かした開発地区。
100年以上前の国指定の保存建築だけあって趣もいい。
時がつくり出す風合い、そして上海のイマを望むロケーションは、
この上ない場である。晴天、夕方より夕立と亜熱帯のような雲行き。
それにしても摩天楼はまさに未来の姿を美しく見せつける。
リバーサイドということもあって、流れる風もここちいい。
いい場である。さて、どう展開するかだ。

再び、デイナーとともに、朝からの案件の問答。
いかに敵をつくらずシステムをシークレットに運営するのか。
“強み”をどこに絞り、売りとするのか。経営のペースルールをどう決めていくのか。
課題を1つ1つ実現化せねばとミーティング。

リバーサイドのレストラン、YACHT CLUB ON THE BUND。
多くのクルーズが停泊している。日本で目にする規模よりもはるかにいい船が多々。
電飾された遊覧船が、ギンギラギンに行き交う。
焼き豚の味付けがベリーグッド。甘さ程よく肉汁たっぷり。
カニ玉は白身魚少々、カニ肉に卵白をうまくからませこれまたいい味付け。
濃く力強き大ぶりの豆葉。かみしめる苦み。
おばあさんの味と言われる、濃厚な甘みの肉の角煮&タケノコ。確かに懐かしい味。
なすに小さなアワビに白身魚の煮たものも、濃ーい味の中に夏の旬味が。

ネオン街を眺めながら、カミナリオンパレード。大雨に。
皆、驚く様子もなく乾杯。願掛けの連発と問答は、一時の間もなく続く。
このパワーはすさまじいね。早朝から、10:30pmまでノンストップで一気に。
それでもまだまだツメる課題。
まっ、課題がはっきりしているということは、ソリューションを互いで探究することだ。
チョイヘロヘロなカラダは、睡魔を呼び込んでいる。

<今日のホスピタリティ vol.816>
千差万別。それぞれがそれぞれの考え、つくづく感じる時。
だからこそ、どこでにぎるか。それ以上にもっともっと具現。創らねば。


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このページは、naitoが2010年8月27日 11:25に書いたブログ記事です。

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