仕切り直し。

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仕切り直し。アレもコレもと。予定が変った。
なんとも今年度は怒濤の嵐。ホッとする間がない。朝からその対応目一杯。
本来ソリューションを社会へ提供する場として会社という組織を作っているのだが、
どうもイマから回り。
クリエーションへ向き合う時を再考、再構せねば。
午後も広告代理店Yさんに途中経過の報告。
意は同じ方向を向いているが、やはりこちらもそう単純にはカタチにはなっていない模様。
1970年代クリエーティブ真向時代、80年代ド真中時代から、
最もはじっこなイマ、次世代へ向けて我々世代が生み出さねばと
まだまだ夏の日差し照りつけるビルの間のたわごと。
ハンスコパー展が開催中なので、チョイクールダウン50分。
プリミティブでありコンテンポラリーであり力強く繊細である。
テクニックもあらたな技、組合せみがきあげ独自のカタチと質感に仕立てていく。
陶芸というより彫刻に近い、いやアーキテクトでもある。
テイッスルフォームは、正面から回りこんでみていくとまるっきり違った表情を見せる、
豊かにふくらみのあるラインは動物的だ。
スペードフォームもモダンでありながら古代の音色が感じる。
それにしてもいい表情である。
土が焼かれそこにとけこむ釉やくとそのかげり 神秘である。
ポットもいくつかの器を組み合せ場にまた1つの景色がゆるやかに生まれた。
ルーシーリーのところで修行し共に作陶し、近代の文化に影響をうけたルーシーに。
古代以前のプリミティブなコパーとの関係は、時空をつなぐ道しるべのようだ。
それにしてもカラダの中にしみ入る美。
チョット会場に対し作品が多すぎるので 本来間をもって対座したい。
夜は、M先生と久々にお会いし、コヴェンティーナの新作の説明&
あらたなコミュニケーションスキームについてのディスカッション。ラボンバンスにて。
あつあつのとうもろこしのからあげつまみに。カリカリホクホク残暑な味。
御酒をたしなみながら、夏の風物を味わいながら、来週さらに深ぼりミーティングを。

<今日のホスピタリティ vol.824>
先人の知恵に学ぶ、ハンスコパーは、古代 土器 青銅器をはじめに
それらを見にあじわいに ミュージアムに通いつづけたという。
革新が生まれる時は 必ず温故がある、
何事も同じことなのであろう。


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このページは、naitoが2010年9月 4日 23:20に書いたブログ記事です。

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