LIFE。

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LIFE。生きること、生活、そのくらしぶり、
そこは単なる物理となるか 創造となるか、決めるは自身なり。
午前中、企画整理、Telミーティングはじまりとなり、
新たなゲートウェイの本質をイマ。何をいっているかわからぬが、そのクリエーション。
午後は、ひと間に、チャージ。
ギャラリー小柳にて 束芋の展覧会TETETEへ。
実にいい、デザイン、アート、人の間を通じたLIVE、生と死、
その皮膚感覚が、定着されている。生まれていく時間、定着されるはかなさ、
鼓動の命、シンプルなラインに 髪の毛を刺繍のように、いい実に、
But、すでに作品は完売。欲しいものから売れている。
大きな虫のしかばねを描いた作品も チャーミング。いいよ。
映像作品も まっ暗な場に浮かび上がる。手動のリズム、
カラダに入ってくる、みょうな不安定と共に。
やはり展覧会はオープニングにこないとと 反省。

つづいてポーラミュージアムアネックスへ。
マティスJAZZ、晩年マティスが絵を描けなくなった際はじめた切り絵にて
つくられた一冊、絵、文字、デザインを、マティスがJAZZのフィーリングで。
これが実現したのもデリアードという出版者がいたからのこと。
それにしても大好きな一点。
以前、パリにてこの本物、1947年制作の作品を手に取り、堪能した思いがよみがえる。
どれほど購入するかまよったことか。それほどに美しく、情熱的で モダンである。
ありえないエネルギーを放つ、素朴でシンプルであるがほどに
この色のコラボレーションは 極品である。
今日 チョットユニークな展示 長いバーカウンターごしにみる絵、
間合いが 初めはジレンマがあったが、
DJ AMITAさんのジャズの音楽をききなから
そのカウンタ―ごしに椅子に座り、ながめていると みょうにうきうきとしてきた、
一杯のみたいところだ。そういった意味でも ユニークな試みではある。
だけどバーカウンタ―にバーテンダーと酒がないのはさみしい。
マティスのジャズが バーテンダーがなのか、
そこにみえぬマティスとデリアードなのか、
それにしても JAZZは元気をくれる 極美。
テンションがあがる、音とビジュアルのマリアージュに。
昼は明月庵ぎんざ田中屋にてトロロそば。
こーい玉子に濃厚な山芋。コシのあるさわやかなそばはいい具合にマッチング。
スタミナ目一杯。トロロがうまい。

LIFEアールヌーボーを。さらに、混んでいる。予想以上に女性が多い。
まさに 基本は手で描く 全ての文字からビジュアルが、モダンでありながら
有機な未来の息吹きをはなつ クリムトの ウィーン分離派のポスターは
多次元の景色のレイヤーが重なり合う。
ヨーゼフ・マリア・オルブリッヒのポスターの 繊細なタイポグラフィ。
たまらないね、アドルフ・ベームのビジュアルは なんとも記号的でシンボリック。
コロマン・モーザーも 宇宙的デザイン ビートがあるね。
エルンスト・エック このスマートでスーパーモダン
ミュシャの描く女性はセクシーである、
その背景のきめ細くも大胆なアプローチもたまらない、
やはり そんな中で ひときわ輝くロートレック
このシンプルであり流動的な一瞬と構図、セクシーな感は、いうことなし。
楽しんで描いている トコトン。とにかく皆 ビジュアルに流れがある。
デザインとは、何か描くとはをありとあらゆる個性でみせつける、
アールヌーボーという一つの世界感の中で それぞれのリズムをきざんでいる。
華のある夜である。パリの街が、テクノロジーの近代と共におき忘れた
大事と人の手が生み出すマジックを あらためてみせつけられて。

夜は、T先生達と三谷にて、これからの必需、商品開発について 大問答。
本日いわし極なうまさ。あわびの酒蒸しは、トロっととろける、この食感、
いその風は なかなか味わえない。いつになく酒が進む、会話にリズムがあると
こころもやわらぐ。ハラハラと口の中でおよぐシャリをかみしめながら
ウニもグッド。カラスミキャビアのせは、シャンパーニュにも御酒にもマリアージュ。
濃厚にまったり官能の走り。

<今日のホスピタリティ vol.825>
チャージ。間をおいて 自身の立ち位置を 先人の美により見極める。
そして ココロのひだを目一杯ひろげて あじわう。


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このページは、naitoが2010年9月 5日 23:22に書いたブログ記事です。

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